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今日も、ノブノブさんの記事を読んだ感想を。

本当は、彼のブログのコメント欄に投稿するつもりだったのだけど

なんどやっても、まとまらず、長くなりすぎるので

記事にした。

だから、ノブノブさん以外はスルーでいいんですw

長いし、あんまり意味もない文章になりそうだから。



書き終えて。

これは文章じゃなくて

恥をかいたようなものだと。

でも、投稿しよっと。

これはぼくの日記なんだから。
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様々な考えがあり、様々な価値観があります。

ぼくはばかな男ですから

それをどうこういうつもりは、まったくないです。

ただ感想を伝えたいのです。

これまでの、ノブノブさんと皆さんとのコメントの往復も含めて。

思ったことをただ書きます。たいしたことないんですw

ちなみに
人間の、というとき、含みはなく、人間の、という意味です。

誰かに言及するときは必ずお名前をいれます。




まず、

時代を一括りにするのは、人間の悪いくせだと思いました。

いまの時代の人間は、厳密にいえば

いまの時代しか知りえないと思うからです。

でも人は、様々な資料や口伝から、歴史というものをさぐり

各々で認識しようとします。

そしてそれらを、自分の価値観に照らして、正、不正、といいますが

その時代を生きた当時者について、いったいぼくらは何を知り得るのでしょう。

ぼくはいつも疑問に思うのです。

彼らにもとうぜん、喜怒哀楽があったし、痛みも、涙も、

生活も、持病も、将来の予定も、恋人も、詩もあったのです。

ぼくらとなんにもかわらない「人間」の累積。

それが歴史なのだと思えば、

人類の歴史を受け止めることが、はたしてぼくらにできるのでしょうか。

あまりに重くて大きいじゃあないですか。

すでに多くの人がいがみあっている現状で

「歴史」なんて、余計な争いや諍いを生むだけじゃないのか、

とさえ、このごろはおもいはじめてきました。



いまの時代に立つということは、先人の生死の上に立つことです。

これはぼくの価値観です。

やはり「日本人」を、ぼくは超えられないのでしょう。

歴史をほじくり返すのは未来のため?

それともいまのため?一体誰のため?

自問します。

答えなんてすぐに出ないけど、感情は正直です。

政治のためではあってほしくない。

それじゃあ、おじいちゃんたちに、申し訳ないからです。


戦争を美化する事はないです。

けれど、そのなかでも美しかった人々がいます。

くにを救う英雄といって送りだされ

終戦後、後ろ指をさされたおじいちゃんたちがいます。

戦勝国による一方的な裁判で、命を失った多くの人間がいました。

東京裁判は、人道をおおきく逸脱しているのに

勝った国のやったことだからでしょうか、大きな話題になりません。

それなのに、負けたぼくらは、まだ謝っています。

敗戦、占領、再教育、賠償、賠償、謝罪、謝罪。

個人的に、もういやけがさしています。

相手が許してくれるまで謝るべきなら、日本が解体するまで

いや、日本人という人間の血がたえるまで、謝罪しつづけなくてはいけないのか。

傷つけた相手に謝るのは当然の理。

でもこれ以上、先祖を辱めてほしくない。

そのために、戦った訳じゃないんです、きっと。

怖い思いして、戦場に行ったのは

義務、もあったでしょう。これはもちろん、強制です。

みんながみんな、そうだったなら、ぼくは楽です。

でも、家族を守るために、すきなひとたちをまもるために

戦った人が、あまりに多いじゃないですか。

命をかけた先人たちに対して、「現代人」のぼくは、ただ恥ずかしい思いです。



ぼくのだいすきなおじいちゃん。

尊敬するぼくの祖父の話を、少し、します。

剣道と弓道の先生で

書道も合気道も有段、趣味は彫刻、漢詩。特技は手品。

家族を守るために、1人で戦地へ赴きました。

歩兵の小隊長のような役でした。

彼は生きて帰ってきましたが

戦場で果たして、人を(敵兵を)殺したのか

現地の女性を強姦したのか

はたまた、慰安婦とよばれる女性を抱いたのか

家族は誰も知りません。

ぼくはその男の孫です。

彼を尊敬しているし、愛しています。

でも、彼が戦犯をおかしたかどうか、知りません。

事実はただひとつなのでしょうけれど、知るすべも失われたことを

忖度することは、妙な気がします。

そんな祖父をも含めて、一括りにされる訳ですから

敏感になるのはやむをえません。

その祖父に唾をはきかけるような意見を聞くと

胸がはりさけそうになります。

それは(右からも左からもきこえるのです)


とにかく個人的な「戦争の経験」というものは、ぼくにはこの祖父の存在と

そのつながりだけしかないのです。

あまりに薄い。まったくリアリティがない。

だから、ぼくが戦争について何かを発言するとき

それは常に机上の空論ですし、ややもすれば

言辞を弄しているだけのおあそびになりますから

極力、かたらないようにしようと思っていたのです。…



うーん。

さて、だいぶ、とっちらかってきましたね。

まとまるきがしません。



でも、理屈ではなしに、これが率直な感想というか

ノブノブさんによって考えさせられ、考えたことなのです。

ずいぶん、頭をひねってはいるのですが、要約できないなあ。



でもね、今日思ったのは

ぼくの持ってるだけのもので

ぼくのできる範囲で

「新しい価値観」つくりに

ぼくも参加しようと思った、ということです。

ノブノブさんと考えが同じ、賛成、というわけではないけれど

ノブノブさんのやってることに賛同、なわけです。


ノブノブさんが再三いうように

情報が乱れとんでるような時世ですから

歴史認識の多様さもいよいよ怒涛のように

とどまることはないようにぼくにはみえますよ。

そこへ挑むノブノブさんを頼もしくも思うし

大丈夫かしらと心配もしています。

ほんとうに、意見は人それぞれですから。

こと、歴史認識の問題に関しては

深入りすると、本旨からおおきく逸脱していきそうな不安があります。



ぼくは、人間のこころを知りたいだけです。

歴史から教わることもあるけれど

史料を切り札のように操って、戦うのは

やっぱり、しょうにあわないから

そのスタンスでいきます。



歴史は、過去だ。

いまを生きて、新しい明日を思うなら

いたずらに時を費やすべきではない。

やることは、この先にある。

と、外国の政府に言ってもダメでしょう。

ならば、ぼくは、人に言います。

韓国の友、中国の友とぼくは手を繋ぎますよ。

アメリカの友、ロシアの友とも手を繋ぎますよ。

ああ、そうですとも。理想論ですよ。

空に島が、あったっていいじゃないか。

理想郷は、きっとどこかにあるんですよ。

宗教も超えて、宇宙を包んで、

人間のこのちっぽけな方寸にわだかまっている

理想郷を、

あらわすのです。





筆が暴走しますので、もうこれでおしまいにします。

お付き合いいただき、ありがとう。


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secret

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NoTitle

こんばんは!
偕誠館主人さんのブログを読んで、いろいろ考えさせられました。

テレビや新聞でニュースを見て、いろいろ思うことがあるけれど、
なかなか思ったことを口にする機会がありません。
時々さりげなく自分の考えを書けたらな、という思いも少しあって
ブログを始めましたが、ちょっとしたニュアンスで伝わり方が違うので
あまり書けないです。表現するって難しいですね。
記憶力も理解力もちょっと乏しいので、本やドキュメンタリーを見ても
少ししか理解できていませんが、戦争のこと、原発のこと、環境のこと、
隣国との関係などなど私なりに考えてしまいます。
自分で経験したわけではないので、想像力を働かせるしかないのでしょうね。
でも、想像力ってすごく大切だと思います。
自分の感覚を大切に、凝り固まった価値観にとらわれず、大きな波に流されず…

う~ん、うまく書けません、ごめんなさい。これくらいにします。
コメントになっていませんね。ありがとうございました。

Re

くまねこくん、こんばんはー。

ぼくもそうです。表現するって、ほんとに難しいです。

100人に話して1人に伝わればいい、

くらいに思えれば、もう少し楽になるのだと思うのですが。

投稿したことをあやうく後悔しはじめていたところだったので、

とても嬉しいコメントでした。

こんな雑な記事に、素晴らしいコメントを

ありがとうございました。

NoTitle

きっと僕のブログは成功だ。

ネットワークを通して人と人がと共感できる事が実証されたから。
証拠は確実にある、今僕は涙を流したから。

ありがとうございます。

NoTitle

ノブノブさん、

ばかやろー。

それは、めんたまの汁っていうんだよ。

涙なんて言うない。

ぼくまで、泣けてくるじゃねえか。

あなたはぼくの関さんだし、ぼくのシャンクスですよ。

こちらこそ、ありがとう。


ぼくはとても鈍足だけど、あなたと同じ時代に、

同じ時間を生きていきますよ。

これからも、激烈な記事を頼みますね。

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自己紹介

偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

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