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詩人

弱者を守るのは
警察の仕事ぢゃない

そう
わたしにはっきり言った警察官がいる
師走の国道357
白バイにまたがった小太りの正義が
見えざる六法をふりまわして
なんども言った
「法律は法律です」
なんどもそれを言った
まるで死におびえ
念仏をくりかえす半死者のように

警察官は弱者を守るのぢゃない
法律を守るのだ
そして自分の家族の食べるもの着るものを
守っているのだ

帰り道
わたしは何度もつぶやいた
弱者を守るのは
警察ぢゃない
警察ぢゃない
弱者を守るのは
警察ぢゃない
弱者を守るのは
われわれ詩人だ
詩人だ





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私は強者の気持ちはよくわからない
自分が弱い、ちっぽけな存在だから

警察はなにかあってからじゃなければ
なにも動いてくれないどころか
なにかあっても、なにもしてくれないことがあるのです

たとえば加害者が精神障害者である場合
もう、警察の管轄ではなく、役所の管轄にされてしまうんです
実際に被害にあっていて、すぐ近くに犯人がいるのに
捕まえるどころか、事情聴取さえしないのです

弱者を護るのは、弱者の気持ちを知っている私たち自身であると
私も強く思うし、そういう詩を描いていきたいと思っています

陽炎さん

コメントありがとう。


> 私は強者の気持ちはよくわからない
> 自分が弱い、ちっぽけな存在だから
> 警察はなにかあってからじゃなければ
> なにも動いてくれないどころか
> なにかあっても、なにもしてくれないことがあるのです
> たとえば加害者が精神障害者である場合
> もう、警察の管轄ではなく、役所の管轄にされてしまうんです
> 実際に被害にあっていて、すぐ近くに犯人がいるのに
> 捕まえるどころか、事情聴取さえしないのです

そうですね。
法律って、ぼくには難解すぎます。
あれはいったい、誰のためのものなのだろう。
誰かのためのものなのだろうか・・・。
権力や暴力の闊歩するのをみすごしながら
小市民から小銭をむしりとるやり方を
ぼくは絶対に許すことができません。


> 弱者を護るのは、弱者の気持ちを知っている私たち自身であると
> 私も強く思うし、そういう詩を描いていきたいと思っています

書く意味がそこにあるのですね。
弱者をすくえるのは、さらに弱いもののたましいだけかもしれない。
血を吐くように、詩をかくことにします。
書き続けましょう。

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自己紹介

偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

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