061234567891011121314151617181920212223242526272829303108

一行詩・一

月が満ちている 街はしずか


初雪しんしんわたしの穢れも埋もれていくか


夕げのしたくたちのぼる湯気と猫が戯る


鳥が鳴く冬の朝空 雨もじきやむ


生ある者のえり正す路傍の花束


幾度泣き顔おおうたかこの手




関連記事
スポンサーサイト
にほんブログ村 ポエムブログ 散文詩へ
にほんブログ村

コメントの投稿

secret

top↑

comment

感想です

わー、好きです!
じわり・・・と情景が浮かびました。匂いや温度も。

イーダさん

コメントありがとう。


> わー、好きです!
> じわり・・・と情景が浮かびました。匂いや温度も。

アハハーイ(伝染)
うれしいですー
一行におさめるの、とてもむつかしく
とても楽しいです
どっぷりはまっていきそうです。

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top↑

自己紹介

偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

Welcome!

OfficeK

応援おねがいします

ブロとも一覧

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR