0512345678910111213141516171819202122232425262728293007

書きかた

世間への
サーヴィスとしての
芸術なら
いらない

おもねる詩なんて書きたくない
詩で哀願なんてナンセンス
時代に迎合 芸がない
自尊心のために書くのぢゃない

言葉は普遍かもしれない (どうでもいい)
いつかあなたがいったように (お忘れですか)
ぼくはそれに唾つけて
実にふべんだと言ったっけ

便利じゃちっとも つまらない
便利じゃちょっとも おもしろくない
始発と終電がいっしょにくるなら
ぼくはどこへも行けないぢゃないか

いくつもの傷ついた魂の
時代をいきぬく術をもたない
孤立する魂のその美しさに
わななく胸からうたいたい
そんなうただけを ぼくは尊ぶ
「詩の書き方教えます」?
いや、よけいなお世話だ
どうか ほっといてくれたまえ






関連記事
スポンサーサイト
にほんブログ村 ポエムブログ 散文詩へ
にほんブログ村

コメントの投稿

secret

top↑

comment

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top↑

自己紹介

偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

Welcome!

OfficeK

応援おねがいします

ブロとも一覧

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR