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5-14

昨夜、寝付くのが遅くなってしまい

正午まで起きれなかった。

休みの妻ちゃんが掃除機をかける音と

うちの猫さんたちのう○ちの匂いのなか

何度も覚めては眠り、波のように寄せてはかえす眠りのなかにいた。

毎年、決まってこの時期に見る夢がある。

神秘的な話なのだが。

その人はもうすでにいないのだけれど

かつてぼくに人生の意味を教えてくれたひと。

人間を好きになるきっかけと、

それから数年間のぼくの自殺願望にブレーキを

かけ続けてくれたひと。(本人にそのつもりはない

ぼくのなかで勝手にそうした作用が起こっただけ)

今は妻ちゃんがそうしてくれているように

15歳からおよそ10年間、そのひとによって

ぼくは励まされ、命を繋いでこれたのだ。

命綱のようなものだ。

断崖絶壁をよじ登るための。


そのひとの、誕生日なのだ、明日が。

だから、毎年見るように、今年もそういう夢を見た。

朝起きて、なぜあのひとの夢を?と訝しがりつつ

洗顔し、歯を磨きながらカレンダーをふと見て気づくのだ。

毎年同じように、この時期に同じような夢を見る。

ライブ終わりの、耳がわんわん鳴ってるなかで

あの、

雨の、

晩の、

……

思い出したところで、詮無いことだ。


過去という、すべてを美化する額に封じ込めて

ぼくのなかの画廊に陳列してみれば

ひときわ、どぎつい、原色の、生々しい

血なまぐさい、そして光輝と絶望に満ちた

一枚の過去がそこに常に飾られているだろう。

タイトルはあのひとの名前か、

それとも。

今のぼくが、その一枚の過去に名前を与えられるならば

「叛逆」  あるいは  「慟哭」

とでも名付けたいような、過去である。


自分が死んで、やっと完成するぼくの一生。

その中の1ページに、それは常にあるだろう。

それから

誕生日おめでとう。

ひとつき後には、ぼくも君の年齢に追いつくよ。

君のくれた1ページに感謝を。

祝福あれ。







今日は強風のなか、お隣さんの庭の手入れ。

本格的にやるのは少しあとにして

今日のところは除草剤のみ。

昨日秋葉原のブックオフで、ひとり立ち読み我慢大会を

しているところへ、親方から連絡あって、

来週から月末にかけて、何日か手伝いにいくことになった。

体調がどうなるかわからないが、やれるだけやってみよう。


ジョギング、トレーニング、またもや3日間中断してる。

明日こそは。


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自己紹介

偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

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