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病院というところ

今日はバイトもないし、用事も全部すませた。

面会は一度に五分だけど、何回いってもいい。

だから、帰るに帰れず、

後ろ髪を引かれるに任せ、

上階のラウンジでぼんやりほうけている。


決して広くないラウンジだから、

聞こうと思っていなくても、誰かが話しているとつつぬけだ。

ここで、昨日号泣していたのかと思うと、

さすがに少しばつがわるいような…。

ただ、ぼんやりと座っているだけ。

目を瞑って、なにとなし、おもうだけ。

さまざまな人が、ここへきて、去る。

座ってるだけで人生観が揺さぶられそうになる。


みんな、なにかを頑張っているんだなあ。

みんな、幸せになりたいんだなぁ。


かなしみも、怒りも、喜びも、楽しみも、

誰のものでもない、と意味なく思う。

けっして、独り占めできないものだ。

この世の不幸を全部背負った気になることも

過去になかったわけじゃない。

その逆も、そうだ。

でも、そうじゃないんだろうなあ、


姉がきたから、続きはあとで。
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偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

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