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もつれる

言うべきときのほかは言うな。
書かざるをえないときのほかは書くな。
君は作家である。
書かざるをえないときのほかはけっして書いてはいけない。

トルストイ


うーーん。

便秘ぎみ。言葉が脳のおくのほうで

しこりになってたまってる感じがある。

薬が、それをうやむやにしている気がする。

いま、書かざるを得ず、これを書く。

けれど、本当に書きたいことは、脳みそのなかに詰まったまんまだ。

うえの言葉をいいわけにしている。



書かざるを得ないときに、かけない。

薬がうやむやにしている。

でも、それで健康。

ぷくぷく太る。

書けない。

言葉が、もつれっちまう。

インク不足だ。

血のインク、喀血のあかいインク。

自ら切るか。

そうしてまた妻を泣かせるか?

それは厭。



かけるときまで、待つ。

雪の下の草みたいに、待つしかない。

それしかいまはできない。
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secret

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NoTitle

でもトルストイって饒舌な文体だったようなw
きっと自戒の念を込めてるんでしょうね。
詩人はしゃべりまくって何ぼだと思うんです。

NoTitle

〉しゃべりまくって何ぼ
ああ、そのとおりえですよ、diskさん。
そのとおりです。
勇気もらったなあ。ありがとう!

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自己紹介

偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

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