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date :2014年09月

  • 2014.09.25(木)
  • 9-25

みもふたもない歌


元「たま」の知久寿焼さんのうた





死んだみたいにねむる
君の髪の毛を
10本ずつひっぱって
ハゲ頭にしちゃおう

すきだよ
君が
ハゲ頭になっても
すきだよ
君が
ぼくとおなじくらい
ハゲ頭〜(笑)

死んだみたいにねむる
君は本当は
眠ったみたいに
死んじゃってるかもしれない
かもしれない

すきだよ
君が
ぼくがぼくでなくても
君が君の形でなくっても

明日になったらまた
お茶を沸かすの
やかんのとってを握って
アチチって離しちゃうの

昨日の
一昨日の
その前の日の台所で
おんなじことしてる
バカな人がいたよ

死んだみたいにねむる
君の右目を
ベロでベロってなめて
ああ
かなしい海のそと

すきだよ
君が
何億年あとでも
おもいだせるよ
つめたいてのひらも
夜があけるよ
にわとりがさわいでるよ

すきだよ
君が




最後の…「晴れたね」にキュンとするわけです

こんなかわいいひと、他にしらない。

もうおっさんなのに、少年みたいだ。



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珈琲をいれて

毎朝、一杯の珈琲と

一本の煙草からはじまる、一日。

現場につくのは8時。

倉庫に集合するのは7時から7時半。

ぼくの家から市川の倉庫まで片道30分。

遅刻が大嫌いなのでかなり早く家をでる。

倉庫でひとりのんびり準備したり、読書する。

最近読んでるのは夢野久作の「ドグラマグラ」

同僚が「朝からなんてもの呼んでんの!?」だってw

無作為に選んでるから仕方ない。


一杯の珈琲と、たまの音楽。

昨夜準備しておいた作業服に着替える。

枕元には起業の本、数種類ちらばる。

ぼく、そろそろ軽トラ買って

一人親方でやってみようと画策中。

今月第一週の日曜は父の一周忌

先週は伯母の納骨

日曜が法事でつぶれ、また月〜土はたらくわけで

そのうえ起業の準備に忙しくして

つい更新できずにいた。


おっと、もうこんな時間。

弁当と水筒の準備をしなくちゃ。

毎朝、遠足の準備をする子供のようだ。



さあ、珈琲のみほして、

仕事へいこう。

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9-25

仕事が忙しい。

このまま、どこの会社にも属さず

ひとりでポツンとはたらいていこう。

それで食えたら幸甚ですなあ。


今月は毎週イベントがあって休みらしい日がない。

先週の日曜もお庭の手入れにいったし

その前とその前も法事で遠出したし。

来週は仕事仲間の結婚式だ。

弔、弔、ときて、慶。

今月は礼服をやけに着る。

さらに再来月にも仕事仲間の結婚式。

コウノトリはうちには来ないが

周りにはたくさん来てる。

そのかたわらで、父が死に一周忌を終え

伯母が死にその納骨を終えた。

生老病死、というのは

ひとつお隣さんのお話ではなくて

ものすごく近いところで息をしていて

たまにその存在を思い出すものの

やはり影が薄いのか、脳が勝手にいぢくるのか

忘れがち。

自分も死ぬということ。

いつかわからないが、死ぬということ。

そのあとどうなるかもわからないということ。


経済という神様を殺して

奪いあうふたつの勢力の双方の神様を殺して

ただひたむきに生きる人間という一個の神様を

人間の数だけまつればいいのかな。

そうすればすくなくともぼくの心にわだかまる

このどすぐろい何かを拭い去れるかな。

ぼくが神様なら、人間を万物の霊長などと思わない。

人間を愛するだろうけど

みみずや、すずめや、こおろぎも愛する。

みんな生きてる。

そしてみんな死ぬ。

どう生きて行くのか、そろそろと

答えがでてきそうな気がしてる。



さあ、出勤。

草刈のゴミが何倍も重くなるので

雨もこれ以上降らないでくれるといいけど。


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意味なし笛

元たまのパーカッション、石川さん。

山下清のようなランニング姿で有名。

これは真似してたのではなく、単に演奏中いつもぬいぢゃうから。

たまの時から石川さんの楽曲はコミカルで

歌詞はとってもシュールだった。

それが「富山の鬼才」大谷氏とコラボした

この「ホルモン鉄道」でさらにワケワカラナクなってる。

おーい、吹いてるかあああ
吹いてるけど、意味はないぞおおう


たまらん。

ぼくはこういう音楽がとことん好き。

飲んだ席で、なかの良い友人と、わいわい。

コンサートで何万人もの観客をわかせるのもすごいとは

思うけれど。





最近、意味なし言葉を見つけて

それを様々くみあわせて、ひとりでわらってる。

通勤中も、仕事中も、なにしててもできる遊び。

おもしろいのができると、ひとりでゲラゲラわらってるw


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地獄の一夜

昨日は昼から仕事仲間の結婚式に。

無宗教式?人前式っていうのか

牧師のいないチャペルで、神ではなくて

参列者たちに誓いをたて、承認をもとめる。

ぼくらはそれを拍手で承認する。

新郎は破天荒なネイチャーボーイなので

披露宴ではもう崩しはじめた。

まあ、チャペルで入場したときの髪型も

すごかったけど。ロッドマンみたいなw

なので、仕事仲間席のぼくらとしては

社会的威容なんかも早々にくずし

盛り上げ部隊にまわる。

飛ばしすぎた先輩、披露宴でダウン。涙のリタイヤ。

ぼくは二次会でまた、ヤジ・ガヤを担当するw

声のデカさは誰にも負けない。

ビンゴのような新郎自作のゲームがはじまり

景品とともにテキーラが当たる。

ぼくはなぜか二回あたった。

思い出しただけでもオエッてなる。


社長の車に詰め込まれ、家まで送ってもらったが

汗が尋常ではなく、途中で降ろしてもらった。

車を見送ってお辞儀をして、上げた頭をそのままおろし

げろげろ。

二三歩歩いて、またげろげろ。

そんなことを繰り返して千鳥足で家に向かう。

肩があたったといって、おっさんからんでくる。

やんのかー??!!だって。

酔っぱらいとケンカしておもしろいか。笑殺。

なんとか家につくが、妻ちゃんは叔母さんち。

トイレで苦闘、数時間。

なんとか布団を敷いて、ごろげたころ、妻ちゃん帰宅。

介抱されながらまたトイレで苦闘。

ぼくはつい吐くのを我慢しちゃう。

吐かなければいつまでも気持ちわるいままだ。

言い聞かせて吐く。吐く。

最高に楽しい宴、飲まされた酒の量ももうわかんない。

最悪のげろげろタイム。吐きながらいう言葉はいつも同じ。

もう酒は飲まないぞー!

やれやれ。




小刻みな睡眠をとって、朝。

やっと動ける。

まだ胸はちょっと焼けてるけど。

無事生還しました。



お酒はほどほどに。


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とうめいにんげんに、なりたい。

自信は心の薪みたい。

闘争心が火をつけて

勢いよく炎まきあげ

うなりながら猛りたつ。

けれど

しめきった心のなかでは

自信は湿気にやられてしまう。

ときおり窓をおおきくひらき

虚心坦懐の風をよび

自信に厳しい乾燥と寒さを

与えなければいけない。

さもなければ

我らの自信は醜くも

いびつなる自己愛へと姿をかえ

自尊をむさぼり

他人を無意味に評し

彼我の背比べにみずから一喜一憂するだろう。

謙虚の謙の字ばかりではいけない。

大事なのは「虚」だ。

自慢を虚ろにせよ。

傲慢を虚ろにせよ。

驕慢を虚ろにせよ。

わがほめを排し

うぬぼれを廃せよ。

そこに春風のような

ここちよい風を見出すだろう。

謙では足りない。

へりくだる、は、へつらいにかわりやすい。

あまんじる、は、不幸自慢をうみやすい。

ゆずるを繰り返し、本当の矜持を失ってしまう。

大事なのは、虚。

心に虚心坦懐、風を吹かせよ。



評価のために働くのは不幸だ。

自分の働くさいわいは

ほら、やっぱり

自分の掌中にあるのぢゃないか。


さあ、うたえ。

さあ、働け。

存分に生きよ。




と、自分をはげます。
何があったわけでもない。
彼が働かないことは
彼がよくなまけることは
彼が口ばかりうまいことは
それでいて人気があることは
ぼくにはあまり関係ない。
ぼくはぼくでしかない。
彼は彼でしかない。

ぼくはぼくでしかない。


こらえて、こらえて

自分に負けなかった日に

見上げる青空はこころを

青く、とうめいに洗う。

斜めさす夕焼けは

こころを赤々、柔らに包む。

こらえて、こらえて

こらえて、こらえて

ぼくはぼくをもっととうめいにしたいのだ。






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自己紹介

偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

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