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date :2014年05月

  • 2014.05.01(木)
  • 5-1
  • 2014.05.02(金)
  • 5-2
  • 2014.05.09(金)
  • 5-9
  • 2014.05.14(水)
  • 5-14
  • 2014.05.18(日)
  • 5-18
  • 2014.05.19(月)
  • 5-19
  • 2014.05.20(火)
  • 5-20

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5-1

ここ2週間、朝起きれなかった。

けど、今日は午後からハローワークに行くので

6時にバッチリめがさめた。

というか、いつもはそこで二度寝してしまうんだ。

久しぶりにコーヒーを飲んで

掃除して妻ちゃんを見送って

ジョギングへ。

午前中に走るのは久しぶりだ。

雨上がりの蒸し暑さに、汗がわっと出た。

シャワーを浴びてすっきり。

明日は病院だし

明後日も用事があるから

これをきっかけにちゃんと朝起きを習慣にしよう。


さて、じわじわ、外出恐怖がでてきたぞ。

家さえ出れば何でもないのに

どうしてこうも、毎度毎度…。ったく。

めんどくせえな、自分。


今日の昼で、ついにトータルで9kg減った。

あと1kgで大台突破だ。

朝昼食べない生活リズムと

炭水化物セーブにも慣れてきた。

あと6kg!

そろそろ次の目標を設定しよう。



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冷血

ホーマー(夫)が死んだとき、
あたしは自分の中にある恐れっていうものを
みんな使い果たしてしまったのよ。
それに、悲しみもね。
もし、あたしの喉を掻っ切りたいってやつが
ここらをうろついているとしたら、
うまくやんなさいっていうだけね。
それでなんの違いがあるっていうの?
永遠の中では同じことじゃない。
おぼえておいて。
一羽の鳥が砂を一粒一粒、
大海原を越えて運ぶとするでしょ。
砂を全部、向こう岸に運び終わったところで、
やっと永遠が始まるのよ。
まあ、それはそれとして、鼻をかんだら。
トルーマン・カポーティ「冷血」より

面白いセリフだなあと思って。

翻訳も見事だ、リズム感があっていいな。



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グザヴィエ・フォルヌレ

シュルレアリストたちが1927年に発見した、彼らの先祖。

無名の詩人。

Wikipediaにもないようだ。

フォルヌレとは、どんな男だったか。

下の一篇の詩が、それを語るだろう。






『恥を知る貧乏人』


穴のあいたポケットから
ひっぱり出して、
目の前に置いた。
つくづく眺めて、
「かわいそうに!」といった。

湿った口から
息を吐きかけた。
ふっと心をとらえた
おそろしい考えに、
ぞっとした。

溶けて流れた
水の涙で
濡らしてやった。
大市場よりもっと
隙間だらけの部屋だった。

ごしごし擦ってやったが、
一向に温まらず、
ほとんど感覚も失せていた。
刺すような寒さに
かじかんでいたからだ。

ある思いつきを吟味するように
宙にかざして
吟味した。
それから針金で
寸法を測った。

皺の寄った唇で
触れてみた。ーー
物狂おしく
こう叫んだ、
「さようなら、接吻しておくれ!」

唇に押しつけた。
それから捩子のゆるんだ
重苦しい音を出す
腹の時計の上で
組み合わせた。

殺すことに意を決めた、
片一方の手で
そっと触れた。
ーーそうだ、たとえ一口でも
腹の足しにはなるぞ。

     ぼきりと曲げた、
     へし折った、
     目の前に置いて、
     ちょん切った、
     水で洗って、
     運んでいって、
     こんがり焼いて、
     食ってしまった。

ーーまだ子供のころ、彼はよく聞かせれていたのだ。
「ひもじくなったら、片方の手を食うがいいよ」と。


Xavier Forneret
(訳:澁澤龍彦)
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5-2

世界卓球、男子準々決勝をみながら

ブログを更新するのは難しい。

目を離せない。


!!

丹羽がストレート勝ち!!

この流れで水谷だー!!

大エースの登場だー!!


さて、CMのうちに書かなくちゃ。

昨日はハローワークで認定と仕事探し。

一件、条件にあうところを見つけた。

早速書類を作って、今日送った。


今日は通院。

澁澤龍彦の本が死ぬほどおもしろいので

待ち時間もまったく苦にならなかった。

順調だ、と自分で思っていても

やはりドクターから「順調ですね」といわれると

安心する。


東京は正午から暑くなり

通院から帰り、ジョギングに行くころには

夏を思い出すような日射し。

長袖から半袖のジャージに切り換えて走る。

ぼたぼた落ちる汗が気持ちいい。

植木屋の仕事以来だなあ…

こんなに汗がこぼれたの。

でもなんだか年々、春と秋が短くなってるような

そんな気がするのはぼくだけだろうか…。


きたれ、夏!!

ぼくを焦せ!!



明日は女子の準々決勝。

楽しみすぎる…!!



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こどもたちの服

家の隅の古いタンス

抽斗(ひきだし)の中には

もう着られなくなった

こどもたちの服が

おしくらまんじゅう

ダンスしている

2歳のころのちいちゃな服が

6歳のころのぼろぼろ、すりへった服が

14歳のころのおませな服が

19歳のころの細身の服が

24歳のころのブランドスーツが

29歳のころの泥だらけの作業服が


家の隅の古いタンスの抽斗の中には

明日着る服は

はいっていない


「過去のどの抽斗のなかにも

ぼくの未来は存在しない」

そっとつぶやき

走る電車の中で

まわりの人の服を見ている


こんな当たり前のことなのに

気づいたのは30歳

やっと気づいた

過去のすべての成功、栄誉に飾られた服たちは

地に落ちて焼け焦げた

あとかたもなく焼けてった

いささかの感傷もそこに存せず

ただ、しきりに首肯する


常々、くちに出していながら

決して行われることのなかった生き方が

今を生きるという生き方が

ぼくを希求している

ぼくは人生に試されていた

それも終わった

ぼくはいま、人生から求められている


頭の芯に火が降りてきて

全身にインパルス

駆けめぐる


ただ無情に美しく

ただいたずらにデュオニソス的で

ただひたすらに蠱惑的な

過去という

こどもたちの服を

タンスの奥へ押しやって

弾かれるたまのように

走りだす


あの頃にもどれたら

人生をやりなおせたら

そういってまさぐる過去の抽斗には

ぼくの求めるものの

カケラとてなかったから

それにようやく気づいたから

あるのは着古した

こどもたちの服だったから




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春に

季節のかわりめ

何度も何度も、かわしても

どんなにどんなに、ふりはらっても

まとわりついて、はなれない

決して逃げられないものが、ふたつある

猫の毛と

亡き父への哭々、慕情


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5-9

何も読まず、また書かず

走らず、鍛えず、抗わず

ひねくれた子供のように

背を向けて、寝そべっている

あの悪天の日からもう何日の間

そうして時の過ぎ去るのを

ぼんやりと眺めているのだろう


ああ、不如意の日々…


体が思うように動かない

悔しさは僅かに感じる程度で

原動力にするにはあまりに弱く

頼りない


廃れた白色の重い雪が

こころに覆いかぶさって

温度を奪う

活力を盗む

いじけた子供は

黙って見ている

呪文をとなえる

「ロレルリラ

ロレルリラ

ロレルリラ」

はるか昔、教わった

ひとつの呪文をとなえている

ロレルリラ ロレルリラ ロレルリラ


心の空に、毒の雲は流れる

ロレルリラ ロレルリラ ロレルリラ



丸3日、トレーニングをしてない

今日こそ行きたい



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5-6.7.8.9

世界卓球が終わってからの数日、

なんだかボンヤリして過ごしていた。

数十年ぶりの決勝進出、

準決勝での奇跡の大逆転、

福原愛選手の不在という大きな負い目を

プラスに転じた選手たちのメンタルの強さ。

中でも、大逆転劇のヒロインは

平野早矢香選手だろう。

th.jpg

あきらめないこと。

努力を積み重ねること。

それらが結果に結びつくと信じること。

たくさんのことを教わった。

今回の日本女子なら金メダルにも手が届くと思ってたが、

やっぱり中国は強かった。

でも、それ以上に、平野選手はかっこよかった。

お疲れ様でした!

とってもいい試合でした。






三日、停滞していたトレーニング再開。

タダで手に入った新しいパソコンで勘を取り戻す練習を始める。

タイプのスピードもだいぶ落ちたし、

この数年、XPとⅰPADしか使ってなかったから

操作の感覚に慣れるのも、なかなか大変。

でも事務系の仕事を探すなら、必須だものな。


じわじわ復活ののろしを上げていけそうだ。

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夢日記5-10

争いの火種が、いったい何であったのか、ぼくは知らない。
ただ、敵が存在していて、彼らを殺すことがぼくの任務と知っていた。
激しい戦いだった。
銃火器類はなく、もっぱら剣や弓、棍棒などで戦い、盾で防いだ。
百年戦争を思った。
そういえば敵方はイギリス人風だった。
ぼくは弓兵として参戦していた。
矢が尽き、ぼくは民家の風呂場に隠れていた。
窓の外を、敵兵がうろついている。
女の弓兵が、矢をつがえたまま、その窓を開けようとしている。
敵には見えていないが、ぼくはなぜかそれを透視できた。
女の弓兵が窓を開けたと同時に、ぼくは弓を捨てて
腰に佩いていた短剣を引き抜き、抜きざまに彼女の頸動脈にたたきつけた。
吹き出す血を浴びながら、背後にいたもうひとりの敵兵に腕を切りつけられ
ぼくは地に伏した。
意識を失いながら、女の弓兵の絶望に満ちた死にゆく顔を見ていた。
恋人に似ていた。
窓を通して見た時とは違っていた。
目を覚ますと、ぼくは縛られていた。
仲間の悲鳴がこだまする場所にぼくはいた。
どこかで見たような誰か(ぼくの仲間だが)が拷問を受けている。
やめてくれ、というようなことを叫んでいるが
拷問は続いていく。
敵兵には笑いさえある。
ああ、次はぼくがああなるのか、そう思いながら祈った。
確実にやってくるという恐怖と
仲間の叫びから察せられるすさまじい苦痛の予感。
どうか、そうなる前に、ぼくの命を絶ってください、と。
敵兵がくさい口でぼくに近づき、ぼくの体に触ろうとした瞬間
ぼくはその悪夢から解放された。



目が覚めた時、ぼくは別の場所で、別の戦いに参加していた。
今度はたたかわず、ひたすらにげた。
戦いのない場所を求めて、しゃにむに走った。
銃の破裂音と同時に、ぼくは卒倒した。
おそらく撃たれたのだろう。



次に目が覚めた時、ぼくは牧場にいた。
おびただしい数のブタを目の前にしていた。
ぼくはブタの鳴き声が、はっきりとした言語として
脳に響いてくるのがわかった。
どうか、殺さないで、
どうか、去勢しないで
尻尾を切らないで、耳はやめて
お願いします、助けてください
ぼくは屠殺の担当者だったようだ。
ぼくは、このブタたちをかこっている柵をこっそり
すべて壊してやった。
ブタたちはひーひーわめきながら、牧場から逃げ去って行った。
牧場主がやってきてぼくを叱り飛ばした。
その顔は、ぼくを拷問にかけようとした、あのイギリス兵だった。
ぼくはもっていたブタを裂くための刃物でその男の
喉笛を切った。
そして祈った。
どうか、夢であるように。



昨夜見た夢は、こんな感じだった。


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5-10,11

妻ちゃん連休だったので遊び回る。

といっても失業中の身、お金は使わない。

とにかくあっちこっち歩き回った。

墓地の鍵を無くしてしまったので

家中、ひっくり返して探したり

ついでに大掃除になって半日没頭したり

義姉の使わなくなったエアロバイクを貰いにいって

担いで3ブロックほど歩いたり

(何km走ったとか、カロリーどれだけ消費したとかが

わからなくなってしまったそのバイクは

達成感まるでなし、苦行に近いことこの上なし、

また、それがいい)

母の日なのでバスを乗り継いで実家に行ったり

(ぼくと妻ちゃんの名前のはいった特注絵本と花束)

随分ちっちゃくなったおばあちゃんとお話したり

里子のおかかと戯れたり

墓地に行ってちょっと鍵を探してみたり

除草剤の効きめを確認したり

王欣太の「remember」の5,6巻がどこにもなかったり

(古本屋4店舗回ったのに…!)

そうして歩き回りながら

気がつくと

節食のタガがはじけとんで

炭水化物をけっこうとってしまっていた…



同時に軽い鬱の波が来て

じゃっかん、心がふさぎがち

というか…うーんと…

なんていうのかしら、上の空?

ボケーっとしてることが多かった

くるぶしが濡れる程度の小さな波だから

気にはしていないけれども。



今日は変な夢で目がさめた。

野爆のくーちゃんがでてきたぞ。

ロッシーはどこにもいなかったが。



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「死ぬほど楽しめ踊れ」




「ワインも煙草も薔薇もある


おれが笑って見ててやる」



妻ちゃんに影響されて好きになったバクチク。

もうミュージシャンとの新しい出会いはないと思っていた。

ピストルズやニルヴァーナのようにギトギトしてないし

でもきゃりーぱみゅぱみゅよりは「ちゃんとしてる」

こんな風に書いたらファンに怒られるかな。

ま、ぼくもこれでもファンの一人だから、大丈夫かな…。

とにかく、その、軽い飲み口にしっかりしたボディみたいな

彼らの音楽にすこしずつはまっていった。

自分でかけることはない。

妻ちゃんがしょっちゅうかけてるから。

耳にタコで、最初は迷惑だった。

同じ系統の黒夢とかルナシーとか

マリスミゼルや、XJAPANも好きだったし

中学の時はLIVEも行った。

でも、もう「卒業したから」聞くのも嫌だった。

ところが、

毎日聞いてるうちに耳が慣れ

好きなメロディを見つけ

素敵な歌詞を拾い上げる。

この曲は、上にあげたワンフレーズだけで

「好きな曲」にランクインした。


妻ちゃんとカラオケに行くと必ず歌うw


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5-14

昨夜、寝付くのが遅くなってしまい

正午まで起きれなかった。

休みの妻ちゃんが掃除機をかける音と

うちの猫さんたちのう○ちの匂いのなか

何度も覚めては眠り、波のように寄せてはかえす眠りのなかにいた。

毎年、決まってこの時期に見る夢がある。

神秘的な話なのだが。

その人はもうすでにいないのだけれど

かつてぼくに人生の意味を教えてくれたひと。

人間を好きになるきっかけと、

それから数年間のぼくの自殺願望にブレーキを

かけ続けてくれたひと。(本人にそのつもりはない

ぼくのなかで勝手にそうした作用が起こっただけ)

今は妻ちゃんがそうしてくれているように

15歳からおよそ10年間、そのひとによって

ぼくは励まされ、命を繋いでこれたのだ。

命綱のようなものだ。

断崖絶壁をよじ登るための。


そのひとの、誕生日なのだ、明日が。

だから、毎年見るように、今年もそういう夢を見た。

朝起きて、なぜあのひとの夢を?と訝しがりつつ

洗顔し、歯を磨きながらカレンダーをふと見て気づくのだ。

毎年同じように、この時期に同じような夢を見る。

ライブ終わりの、耳がわんわん鳴ってるなかで

あの、

雨の、

晩の、

……

思い出したところで、詮無いことだ。


過去という、すべてを美化する額に封じ込めて

ぼくのなかの画廊に陳列してみれば

ひときわ、どぎつい、原色の、生々しい

血なまぐさい、そして光輝と絶望に満ちた

一枚の過去がそこに常に飾られているだろう。

タイトルはあのひとの名前か、

それとも。

今のぼくが、その一枚の過去に名前を与えられるならば

「叛逆」  あるいは  「慟哭」

とでも名付けたいような、過去である。


自分が死んで、やっと完成するぼくの一生。

その中の1ページに、それは常にあるだろう。

それから

誕生日おめでとう。

ひとつき後には、ぼくも君の年齢に追いつくよ。

君のくれた1ページに感謝を。

祝福あれ。







今日は強風のなか、お隣さんの庭の手入れ。

本格的にやるのは少しあとにして

今日のところは除草剤のみ。

昨日秋葉原のブックオフで、ひとり立ち読み我慢大会を

しているところへ、親方から連絡あって、

来週から月末にかけて、何日か手伝いにいくことになった。

体調がどうなるかわからないが、やれるだけやってみよう。


ジョギング、トレーニング、またもや3日間中断してる。

明日こそは。


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5-18

明日は半年ぶりに植木屋の手伝い。

調子はそんなによくないけれど

荒療治のつもりでやってこようと思う。

朝起きてジョギング。

汗を流してから掃除洗濯。

午前の陽光にガッと照らされながら

庭先でハサミとのノコギリを研ぐ。

ノコと言うひとが多いけれど、ぼくはノコギリという

義理は欠いちゃいけない、と思うからだ。

そんな義理からの、お手伝い。

お金は多少貰えるが、金銭のために行くのじゃない。

忙しくてまわらねえって言うから行くのだ。

必要とされてあり、なおかつそれを「できる」からやるのだ。

それだけのことだ。

アメリカの何代目の大統領か忘れたが、

いいセリフがあった。

「隣人の家が焼けてる時にホースを値切って買う者はいない」

こういう心根が、世界にあまねく渡ればいいのに。

殺したり奪ったり騙したりするより

助けたり励ましたり慰めたりするほうが

よっぽど心地良いのに。


いい天気だなあ。

明日は、いい仕事ができるといいが…。






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勝ち戦

明日にはもういない人

新しい自分

ひさしぶりに聴いたけどやっぱいいな、林檎🍎






最後にタモリ出てくるのがちっと厭だけど…(笑)

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うちの猫、そとの猫




うちの猫は

脱衣所の足拭きマットが

好きなのだ

香箱座りを

すこし、崩して

なにやら考えふけてるのか

人が風呂からでてくると

くるぶしや、足の甲やらすねやらと

ペロペロ、ペロペロ、なめるのだ






うちの近所の

呑み屋の猫は

とくに名前も持たないのだ

誰も知らない場所で遊んで

腹がへったら帰ってくる

今日はたまたま、なんとなく

プランターの中で寝てみてる

これがとっても具合がよくて

ついつい、ウトウトしているのだ



堀切には

名無しの猫が、まあ多い

ぼくはいつか大きく稼いで

堀切から

葛飾から

東京から

世界から

殺処分の猫をなくすのだ


猫の帝国を築くのだ

にゃー。


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5-19

5時に起きて、すこし甘くしたカフェラテを飲む。

起きぬけでまだ味を感じない口に、パンをつっこむ。

このところ、朝昼は食べずに、夕食一食だったけれど

今日はそうはいかない。

仕事を手伝いに行くんだから、失礼があってはいけない。

全力を出せばいいのでもない。

「期待に応える」ことを、ぼくはぼくに望むのだ。

そのためには炭水化物がいる。

カフェラテで流しこむ。

とりあえず、起きられるかどうか、

というひとつめの心配はクリア。

作業服に着替えて、地下足袋を履くと

頭のうしろのほうで、「カチ」っと

懐かしいスイッチが入った。

よし、これならいける。そう思った。

約半年ぶりの造園仕事。

緊張と期待に胸がふくらみすぎて、

大通りから路地へ入るときに

信号の変わるのを見過ごした。

やべ、赤になってたかな…

と思ったと同時に、目の前にパトカー。

あちゃー。すぐに停車して言われる前に免許証を差し出す。

時間はかなり早めに出たから、遅刻はしなかったけど

点数、残り少なかった気がする…免停かも…。

おまわりさんを悪く言うつもりはさらさらないけど…

四輪でキップ切られたことは一度もない。

気のせいだと思うけれど、おまわりさんは原チャリに厳しい。

「おにいさん、(免許証)ゴールドなのに、どうしたの?

見てなかったの?急いでた?」

いやあ、あのタイミングは…

ぼくが四輪だったら止めてなかったでしょう?

と言いたいのをこらえて、へえ、なんて言っておいた。

交通ルールは守りましょう。

罰金6000円。日当の半分だ。

トホホで出社。

半年ぶりに親方に会って、いまそこで…カクカクシカジカ

というと、「それよこせ、おれが払ってやる」だって。

そうはいきませんよ、「いやよこせ」

ダメですって、「だっておまえ、それじゃ今日

何しにきたかわかんねえじゃねえか」

いやいいんですよ。大した額じゃないっすから。

「いいから、よこせよ」いや、ダメっす。

お気持ちだけ、頂いて帰ってきました。

いい社長だよなあ。

腕一本で会社たてて、何人もの人を食べさせてる人というのは

「いい人」って少ない、と思う。

それで仕方ない、とも思うし

かといって、いい人が社長になれないなんてことは

決してないはずだ。と、親方を見るといつも思う。

ぼくは運がいいのだ。

この植木屋の社長にお世話になる前の会社では

社長とその派閥に泣かされたこともあった。

小さな会社なのに、そこが宇宙のように錯覚しているのか、

自分の掌中で従業員の運命を転がせると思っているのか、

不遜で無能で無礼な社長だった。

いまぼくは誰にも雇われていない。

ぼくのボスは、ぼくが決めれる。

ぼくの敬友は、新潟でひとり、農業と向きあってる。

かれはいわゆる「お給料」を貰わずに食べてる。

ぼくもそうなりたいと思うけれど

じゃあ、そのためにどう進もう、と考えだすと

すぐに暗礁にのりあげてしまう。


うーん…。


働くって、不思議。


明日も手伝い。

別に、くたびれていない。

明日も起きれるか、これだけ心配。





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5-20




蒼天の下、今日も草刈の応援に。

期待にこたえようと必死で働く。

肉体労働のいいところは、頑張れば早く終わることと
(ゆえに早く帰れるので自分の時間がとれる)

逆に終わらないと給料ももらえないので、

独りでは超えられないような壁を、ひょいと超えることがある。

トレーニングで自分を追い込むためには

そうとうストイックじゃないといけないけど

「仕事」となると変わってくる。

私の時間ではなく、公の時間だと考えるから。

目的は、良く、早く、安全に終わらせること。

そういうつもりでいると、個人的な苦しみや痛みは閑却される。

その分、帰ってきてバタンと横になるけれど…。




昨日は長袖でやってたけど
(植木屋は真夏でも長袖を着る人が多い)

日陰のない現場でバタバタ働いているうちに

汗ダクになり、午後は半袖でやった。

1時から5時までの間だけだったのに、

くっきり日焼けあとがついた…。

いかに普段日光に当たってないかがわかった。

手袋のために手首から先はまっしろ。

盛夏、白い手が恥ずかしかったことを思い出す。

夏が来るのだなあ。




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つなげない…

わけあって、ネットにつなげなくなりました。

見にきてくださってるみなさま

すいませんが、コメ返&更新しばらくお待ちくださいm(__)m

6月になれば、また再開できると思います。

最近は草刈り応援で忙しく

スマホで更新する時間がとれません(涙)

PC直ったら、またよろしくお願いしますね!


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自己紹介

偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

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