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date :2014年01月16日

  • 2014.01.16(木)
  • 1-16

1-16

今日は半日、youtubeですべらない話を見てた。

はらかかえて、笑ってた。ねこと戯れながら。

午後、待っていた荷物(大量の猫砂)が届いたので、図書館へ。

前回かりた躁鬱関連の本は、ぼく的にはハズレ。

何も得るものなかったが、妻ちゃんは熱心に読んでたな。

当時者と、介抱する側の視点のちがいなんだろうね。


今日は三島由紀夫の全集のうち

「太陽と鉄」をおさめた一冊と

軽い読み物2冊とを借りてきた。

最近、やたらむしょうに、三島が読みたかったのだ。

以前は全集並みに揃えていたけど

引越しのときにほとんど売ってしまい

いま手元にあるのはわずか。

働けば、また少しずつ買い戻せるけど

いまは図書館で我慢する。


太陽と鉄が読みたくなったのは

このごろのぼくの体が

いままでの筋肉量を保てなくなってきたことから

脂肪とともに、こころのなかにシニシズムを肥やしていて

それがまったく、いたたまれないほどに

惨めに思われるからだとおもう。

ぼくは、土地を耕すように肉体を耕してきた。

剣道も空手も、はては神輿や現場仕事も

すべて肉体の讃歌であったし、それらは思考の鏡でもあった。

三島の言葉で

「ぼくは詩人の顔と闘牛士の身体をもちたい」

という言葉に強く共感していた。それはいまでもそうだ。

けれど、病がどうにも御しがたくなってきて

肉体の美に関して、ひどく臆病に、なってきている。

それをどうにかしたくて、この一編を読みたかったのだ。

ぼくは体にせよこころにせよ、余剰の脂肪を極端に嫌う。(他人はいい)

醜悪きわまりない。

もういちど、一から、丹精込めて耕したい。

そういう想いがあることに気づいた。



帰ってきて、どうにも具合が悪い。

風邪のせいかと思ったが、

風呂場で饒舌になっている自分を見つけ

軽躁エピソードがではじめていることに気づく。

躁は、気分の昂揚ではじまるときもあれば

ゆえない焦燥や苛立ちから表面化することもある。

今回は後者のようだ。

予防策として、せめて暴走せぬように

カード類をすべて、妻ちゃんにわたす。


わかっていても、この病気は、一筋縄ではいかない。

鬱から脱したと思えば、もうこれだ。


でも、戦うしかない。



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自己紹介

偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

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