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date :2013年12月05日

三日目

やはり、無理いってでも退院してきて正解だった。

病院にいたときより、よほど調子がいい。

今日も早起き、お隣の庭の手入れ。

7,8mのユズリハの剪定。

掃除ふくめてジャスト一時間。

よしよし、これならいつでも現役戻れる。

と思いつつ帰ってきて足ガクガク。

まだ早かったね。



でも、体動かすことも

そとでることも、緑と触れ合うことも

なにかに集中することも

精神の治療としては、かなり大きな役割をもつと思うのだ。

でも、お隣さんの庭はすっかり手入れおわっちゃったから

明日から御近所まわろうかな。

なんて。

運動しよう。とにかく。


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はたちの讃歌

ぼくは岩のように押し黙ろう。
名を呼ぶときは花のように呼ぼう。
気を吐くときは雷のように叫ぼう。

疾風迅雷のように駆けよう。
怒涛のようにはじける憎しみを、この身のおく深く沈めよう。
谷のように飲み込もう。

龍のように、惜しげもなく、飛翔し、歌おう。
虎のように、悠々と、この心に平安を持とう。

雲のように軽々と流されよう。
風のようにどこまでも飛んでゆこう。
草のように何度でも上を向こう。
大樹のように、しっかりと根を張ろう。

火のように昂ぶろう、闘おう。
氷のように徹しよう、諦めよう。

水のように、しなやかに、すべての運命を許そう。
王者のように、すべての定説を捻じ曲げよう。

愛するときは自然にいよう。
愛するときは言葉を捨てよう。
愛するときはこの命を燃やそう。

香りのように、漂い、はかなく消えてゆこう。
光のように変幻自在、さまざまに輝こう。
闇のようにどこまでも暗く、底なしの亜を保とう。

大空のように包もう。
大地のように広がろう。
すべての子供たちがぼくの中で憩えるように、大きく、大きく、広がろう。

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光りあるうち光の中を歩め


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入院にもって行って、細切れに細切れに読んだ。

おもしろかった。

キリスト教の洗礼を受けようか迷っていたあのころに

これを読んでいたなら…。

作中最高の一行は

「光りあるうち光の中を歩め」

だと思う。


「おまえはここ数年の間、幸福だったか
あるいは不幸だったかと訊ねたとしたら
彼は答えに窮したにちがいない、
要するに彼は、非常に多忙だったのだ!」 にほんブログ村 ポエムブログ 散文詩へ
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自己紹介

偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

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