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date :2013年08月31日

ふたつめの山

なんとか、予定どおり学習をすすめ、

今日ふたつめの山をこえた。

これで、簿記二級の範囲が半分終わった。

次はいままでの商業簿記とは一味ちがう工業簿記を。

それが終わったら簿記一級の範囲に入る。


自分で立てたスケジュールだから、なんとしても

予定どおりに、と思い、少々無理をした。

体力は問題ない。理解もまずまず。

なんだか、芯がすこしだけ、磨耗してしまったかな。

まだ新しい教材も揃っていないし、…今日くる予定だったが…

明日は無理に机に向かわず、のんびり安息に一日を使おうか。


休日のために人があるのではない

人のために休日があるのだ。


そうだ、そうしよう。

どこか、水元あたりの公園で、木々に囲まれておにぎりでも食おう。

暑いだろうから、氷をめいっぱい詰めた水筒に、

よく冷えた麦茶を持っていこう。

植木屋の仕事に未練があるわけじゃないが、

外で働くことは、やっぱり人間に何がしかの贈り物をくれる。

そんな気がするなあ。



ずっとテキストとにらめっこばかりじゃね。

人間が面白くなくなっちゃう。


よーし、明日は一瞬たりとも計算しないぞー。





万人のうえにひとしく安らかな休日のあらんことを。

ソーメン。



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休日は。

休日は昨日までのご褒美?

それとも明日への栄養かしら。

前者は消費の一週間。

後者は創造の一週間。だとしたら。

どちらも同じ時間の累積だけど、

その人生はおおきくちがう?

むかし、仕事人間になって心身不調になったころ、

明らかに前者のご褒美的な休日を過ごしていた。

逃げ込むように、休日という防空壕にすべり込んだ。

爆撃のように感じた仕事の圧力も、

いまはもう感じない。

仕事は、そんな怖いものじゃないのだ。

会社はいつでも辞めていいのだ。

ただ、自分の仕事を貫くのみだ。



朝起きて、猫にごはん。

さて、今日はどこの復習をしようか。

…ちょっと待て。

昨日決めたじゃないか、何もしないと。

いや、むずかしい。



今日は考えず、思うことにする。

今日は行わず、遊ぶことにする。

それが、明日からの一週間に、栄養となればいい。



だらだらせず、しかし、カタヒジはらずに。

内面と向き合うことに時間を使えたら、いいなあ。

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今日でさえ遅すぎる

明日はなんとかなると思う、愚か者
今日でさえ遅すぎるのだ
賢者はもう、昨日済ませている



Tomorrow I will live the fool does say
Today itself's too late
The wise lived yesterday.
ーーーCharles Horton Cooley




うーん。

この言葉聞くたびに、グサっとくるなあ。

もし友人に言われたら、友情が壊れるか、さらに尊敬するか。

言葉というのは、おなじ言葉でも、いつ、誰が誰に、どのように言うかで

全く違うものだが、この言葉はその極みじゃないか。

激励にもとれる。

場合が場合なら、これはもう、罵倒の言にもなる。

だからこそ、効くのだろう。

良薬、口に苦し。

良いクスリとは、反面、毒にもなり得るのだ。



今日でさえ、遅すぎる。

ミもフタもないように聞こえる。

でも、戦友からの強烈なビンタ、のような優しさがあるように感じる。

なぜだろう。




それじゃあ、今日、おこなったとしたら?

明日のぼくは賢人、ということになる。

この言葉は、前を向かせる。

今日よりも先に、目を向けることを強いる。

今日、断じてこれを行えば、

明日の自分は賢人なのだ。

賢人たれ、という、これは励ましの言葉だったに相違ない。

明日になって、遅かったと後悔するのは、あまりに悔しいことだし

昨日やっておけば…とこれまでの人生で何度思ったか知れない。


昨日の尻拭いを今日しているようでは、

明日は今日の尻拭いをするはめになるのだから。

だから、そうならぬための、今日。

明日、もっと創造的で主体的になれるための、今日。

そう思うと、今日という日の価値が、

過去より未来より、ずっと重く貴重なものになる。


糖衣につつまれたのみやすいクスリもよいが、

口に苦い言葉の効用というのは、やはり大きいな。


ついだらけてしまうときに、思い出したい言葉のひとつ。




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自己紹介

偕誠

Author:偕誠
a.k.a.破裂
1983年生まれ。
東京都在住。
双極性障害と苦闘しながら
詩作に励んでおります。


※拙文ではありますが著作権は当方にあります。
無断転載等はご遠慮くださいませ。

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